2010年01月27日

中国のコンカツ

私は、学生時代から社会人1年生にかけて付き合っていた人と勢いで結婚してしまったクチで、正直仕事がしんどくて結婚に逃げた根性無し。

それに比べて最近の若い人は偉いですね。自分に合う人をじっくり探す。

さて、CNNで中国のコンカツ事情についての記事見つけました。

China's super-rich look for love online

中国のお金持ちはネットでコンカツ

中国の大金持ちは恋人探しが難しいと言える。ヒュー・タンリ氏に聞いてみた。

「この人たち自身とても素晴らしい人たちで、結婚相手選びも当然基準が高くなるんです。そしてその基準に合致した人を見つけられることは本当にまれなんです。」

ヒュー氏はネットの恋人探しのサイト、ゴールデン・バッチェラーの創立者で、中国でますます増え続けている超富裕層向けのサービスを提供している。彼らはなんでも持っているがたった一つ、結婚相手だけは手に入らない。

だから、結婚相手を見つけるために彼らは大枚の金をはたくのだ。ゴールデン・バッチェラーの「ダイアモンド・ラブ」会員の会費は30万元(4万4千ドル)。

入会条件は本人または家族の資産が少なくとも200万元(29万2千ドル)。非常に素晴らしい経歴の持ち主で、裕福で貴族階級的な生活をしていること。人格的に優れていて若く才能があり美しいこと。

「ネットで恋人を探す中国人は増えてますよ。」と36歳のヒュー氏。「他の恋人紹介サイトとの違いは、我々が高い階層の人だけを相手にしているということです。社会的地位が高く、身体的に優れた条件の人たちです。無数の一般大衆を相手にしているのではないのです。」

ゴールデン・バッチェラーは、登録会員数500万人。裕福な会員の恋の手助けを個別に行うために、心理学者や特別な結婚相談員を雇っている。

そしてまた、「ラブ・ハンター」と呼ばれるスタッフがいて、国中を飛び回って中国で最も美しい独身女性を探し出し、会社が主催する贅沢なお見合いパーティーに連れてくる。

最近では北京の豪華ホテルで12月20日にパーティーが催された。参加チケットは10万元(1万4600ドル)。独身女性21人と独身男性22人が参加した。女性はウェディングドレスショーに参加して歌を歌って踊り、お嫁さんコンテストではお金持ちな男性参加者に手料理を披露した。80%の参加者が相手を見つけたということだ。

ゴールデン・バッチェラーの贅を尽くしたサービスを見ると、将来の中国の恋愛事情が明確に見て取れる。中国では男女の人口比がアンバランスなため、2020年までに2400万人の中国人男性が結婚相手を得ることができないという最新の予測が中国社会科学アカデミーが発表している。非常に競争率が高くなるのだ。

「社会的地位の低い男性は女性と出会うチャンスが非常に少なくなるでしょう。と『開放―上海の若者性文化と市場改革』の著者であるジェームス・ファラー氏は述べる。

「経済的基盤が弱い貧困層の男性は結婚相手を見つけられなくなるのは将来とても明白なことで、女性もまたこの人口のアンバランスで得をすることはないでしょう。学歴が高く仕事に高い意欲を持っている女性たちは、社会階層の高い男性をめぐって競争がし烈になります。」

急速な都市化によって親戚や友達に結婚相手を紹介してもらうという従来のやり方が消滅し、若者は恋を求めて新しい冒険に出ざるを得ない。ネット依存度がますます高くなっている社会において、ネットでのサービスは恋のチャンスが少なくなっていく現状を商売のチャンスとみている。

「いろんな形で出会いを求める人がいますが、ネットでの恋の進展はかつてないほど重要になっています。人との出会いが少ない時代に、内気な人でもネットなら大丈夫だし、コンスタントに連絡がとれて相手を見ることができて恋を発展させることができるんです。絶対にすごく重要なんです」とファラー氏。

中国の技術調査会社アイ・リサーチによると、中国の出会い系サイトの市場規模はすでに4390万ドルと見られ、今年は83400万ドルに倍増すると考えられている。

2008年の9億5700万ドルから2013年の16億ドルというアメリカの出会い系サイトの市場規模に比べれば小さいものの、結婚志望の中国人はネットでの恋のビジネスにバラ色の未来を期待できるというものだ。

「世界第一の人口の国で、我々は最も重要な問題に取り組もうとしているんです。つまり、国民の恋の問題を解決しようとしているんです。」と中国最大の結婚紹介サイトの一つゼンアイの創立者、ソン・リーは述べる。

ゼンアイは2300万人以上の会員を擁し、1か月の売上は200万ドル程度。ソン氏は「ドクター・ラブ」の異名を持ち、伝統的な中国のお見合いとネットの検索エンジンの力を融合させたサービスを提供している。

2000元(300ドル)の入会金を払えばシェンツェン市のコールセンターで活動している400人の社の世話人の一人から個人的に6カ月間世話を受けることができる。

世話人は経歴書にどう手を加えればよいか、夕食デートに何を着ていけばいいかを助言する。また2度目のデートに誘われた人と誘われなかった人から集めた膨大な経験的な証拠データに従って、ヘアスタイルまでもアドバイスするのだ。

「例えば、ほとんどの男性は黒いパンストを履いた女性を好みます。圧倒的にです。ですから、そうしなきゃいけないとは言いませんが、統計的にはそうだよと言います。」とソン氏。

ソン氏曰く、「マンションを買うようなものですよ。2者択一の選択をすることができます。新聞で物件情報を見て、不動産屋に相談して、自分に合うように修理する時間を費やして。我々は不動産仲介業のようなものです。」

しかしそれでもネットで恋人探しをあえてしない人もいる。まるで自分が不動産物件のようにでもなったかのように感じるからだと言う。

「どう思うかって?時間の無駄よ。とヒュー・ジンジンさん。26歳の中国語教師で上海在住の彼女はCNNのインタビューに応えて言う。ネットの恋人探しサイトを利用してみたことがあるが、一度だけだそうだ。

「利用してみたけど、たくさんの男性がサイトにメッセージを送ってきてお見合いもしてみたわ。会ってみたら現実離れしていると感じた。そういうの好きじゃない。」 ヒューさんは今も独身だ。

「彼氏を見つけるために何をするかって?わからないわ。両親や先週の土曜日に結婚したばかりの姪からすごくせっつかれるけど。」

「私は典型的な中国人じゃない。私は独立した女性のに近い。でも25過ぎの女にはとても難しい。難しいの。」
posted by せるしん at 20:44| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュースから | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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